なんやかんやで、Composer1.9だとエラーがでまくるので、2にアップデートしたい人用 // バージョンを指定してインストール $ curl -sS https://getcomposer.org/installer
TIPS
サービスの新規登録にやたらとbotと思われる登録がくるようになって、メールのバウンス率(未着率)が上がってきたので簡単なbot除けを入れてみました。 基本的にスパムbotは、「フォームに全て入力する習性」がありますので、
現在ほとんどのブラウザがセキュリティ上の問題から、SSL上でないとカメラやマイクにアクセスできなくなっています。 ローカル環境にSSL証明(オレオレ証明書)の発行することで回避できますが、めんどくさいって場合はChrom
Laravelのエラー画面ではなく、ヘテムルの403エラー画面が出て解決に時間がかかったので忘備録として。 結論から言うと、ヘテムルのWAFによってブロックされてます。 なので、WAFの設定方法 > .htaccessに
画像のピクセル数と印刷時のサイズの計算が毎回毎回めんどくさいので作りました。 「この画像サイズで印刷いけますか?」とか聞かれたときに使うと便利! 画像サイズ算出くん 画像のサイズ pxをmmに変換 mmをpxに変換 解像
ちょっと前に、Twitterに載せた写真がバズったんですよ。 で、どうやったのか?って質問が結構来たので、手のうちを公開しますね。 参考になれば。 何かすごい写真撮れてた。 pic.twitter.com/fIOZxXu
結構、簡単にインストールできますが、忘れっぽいのでメモ代わりに。 // PHPへのパスを貼る $ cd ~/ $ echo “export PATH=\$PATH:/usr/local/php7.1/bin
本記事はLaravel 5.5以上で有効です。 1)EC2のプライベートIPを確認 通常は、172.31.*.* なのではないかと。(*は任意の数字) 参考:AWS ユーザーガイド » デフォルト VPC とデフォルトサ
湯気を横から見たアニメーションの作り方は見つかるんですが、真上から見たアニメーションは見つからなかったので作成。 サンプル見たほうが早いと思うので、サンプルはこちらから。 アニメーション部分をJavaScriptだけで描
ハマりました。 「SQLをエクスポートする機能を持ったサーバソフトウェアのphpMyAdminがSQLでエクスポートできない」ってちょっと何言ってるのかわからない。 何言ってるのかわからないので、ググってもノイズが多くて
諸々の出力関連の処理はJSON形式で出力させて、画面描画の処理はJavaScriptでやってるとたまにこういう事があります。 「JSONで出力したものを、出力せずに直接PHPの中で配列として扱いたいなぁ。」 (何を言って
プラグインも使わないですし、これが一番シンプルな方法なんじゃないかと。 ドラッグ後にコールバックして要素の取得ができるので、並び順をそのままデータベースに登録したりといった応用もこれでバッチリですね。 id:box_1
2019年2月現在の情報です。 結論から、できまへん。(えっ!?) InstagramにAPI経由での投稿をwebで調べた情報や、公式のリファレンスを読みながら試みたのですが、”(#3) App must b
カレンダーのシステムを作ってるなかで、こういう問題に直面しました。 例えば2019-01-01のみの終日イベントの場合 start: 2019-01-01 end: 2019-01-01 データの保存の仕方はこうなる
$.ajax でも $.get でも $.post でもできないことはないんですが、ヘッダーを作成して送り込んだりしないといけないのでめんどくさいんですよ。 で、もっとシンプルに行う方法。 ボタンがクリックされたら、jQ
下記の条件に当てはまる人向けの記事です。 つまり、簡易的なレンタルサーバでもPDF出力がしたいときってことですね。 『くっ、、、composerを使えって記事しかねぇよ!!』って方のお役に立てれば。 ・composerが
いろいろ方法はありますが、それぞれのメリットデメリットを列挙します。 IDやパスワードはデータベースに保存してあるという前提で読んでくださいな。 1)一番簡単な方法 ログイン情報をフォームデータに持たせる 実装は簡単
さて、cronの設定を終わらせてログを見てると、、、cronの動きがおかしい。 設定は間違っていないのに、どういう訳か設定した時間になっても何もログにも何も残っていない。 「なんぞ、、、、Tokyoリージョンでインスタン
cronってなんて読むの? 厳密な正解はないんですが、概ね下記の感じです。 クロン>クーロン>>(越えられない壁)>>>クローン まずはcronの環境チェック # cronが実行されているかどうか確認 /etc/rc.d
サーバー上のPHPを完全に消したいときのコマンド。 バージョンは何でも問題ないかと。 何も考えずにAWSで下記コマンドを叩いたら、PHP5.3が入ってしまい発狂しそうになったので。 $ sudo yum -y insta